そして、少女は復讐する
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そして襖の向こうから由佳里の声。 「お昼ご飯の準備ができましたよ」 「ああ・・・すぐ行く」 その声で顔をぐしゃぐしゃと拭いた鉄也は、ぐったりしている一希をつながったまま抱え居間へと行く。 勿論、居間にいてる女達はこう言うのに慣れっこ。 繋がったまま現れても騒ぎはしない。 むしろ微笑んで見ているぐらいだ。 「カズキ、俺は飯食うがお前はどうする?」 ポンポンと軽く頭を叩き、一希を気づかせる鉄也。 一希は気だるそうに目を開けるが、鉄也に腕と脚を目いっぱいしがみつかせる。 「オチ○ポ・・・オチ○ポもっとほしい・・・」 鉄也は『そうか』と呟くと、一希を突き上げながら平然と食事を始める。 こんなのも鉄也にすれば日常茶飯事だ。
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