牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.365
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背中を反らせて、びくっとオルガの体に快感の震えが走り抜ける。サラはさらに痛々しいほど尖りきった乳首を小さな果実を唇でついばむ。 じらされていたオルガと精霊の化身の全身に甘美で鮮烈な刺激が駆け抜けた。 サラはオルガの乳首に戯れた。 舌を、歯を、唇を、すべて使って愛撫する。音をたてんばかりに吸いあげ、頂点を舌先で舐めしゃぶる。 サラの手の中でオルガの柔らかいのに弾力のある小麦色の乳房がむにむにと踊っている。
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