牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.363
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精霊の化身はふたなりで、オルガと感覚を共有しているため、オルガの知らない勃起の感覚は精霊の化身が感じているものだった。 オルガは勃起する男の性器を持たない。 しかし。ここは精霊の領域である。 オルガも、サラも、精霊も実体ではない。意識とエネルギーである。オルガのエネルギーに精霊は自分のエネルギーを合わせて操ろうとした。しかし、今度は分離して逃げようして、オルガの能力で阻まれている。 オルガの股間のあたりでサラの下腹部に当たっているものは、クリトリスが変化した肉棒であった。サラはそれに気がついたが、オルガの手首を押さえ込むのをうっかり離したりはしなかった。 「あなた女の娘じゃなかったの?」
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