牝奴隷たちと御主人ちゃん
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「御主人ちゃん……さみしいよぉ」 泣きそうな声で真っ暗な寝室でつぶやくようにフィルは言ってから、今度はクリトリスを中心に弄る。 溢れ出る愛蜜はますます量を増した。装甲皮膜がなければベットに恥ずかしいシミが残るぐらい。 絶頂の予感にフィルは震えた。じわじわと広がっていく快楽が、頂点に達しようとしている。 何度も経験してきたことなので、その状態をはっきりと把握することができた。 クリトリスを激しく弄りまわす。 「んっ、あぁん、御主人ちゃん……」 フィルは絶頂を迎えて、小さく声を漏らした。 快楽を堪能するため、手の動きを止める。 全身が静止している中、膣内だけが弛緩と収縮しているのがわかる。 「ん……」 クリトリスを揉み込むと、絶頂の快感はさらに大きなものになった。尿道口からは少量ながら粘液が装甲皮膜に吸われて、とろけるような快感が一瞬突き抜けて、やがて引いていった。 絶頂を終えたフィルは脱力してしまい、仰向けで脚を少し開いたまま、しばらく目を閉じて息を整えた。
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