奇跡の男と牝奴隷たち
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No.359
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「コウくん、今夜もここに泊まっちゃおうよ」 アベコウキはどちらでもかまわないと思ったので 「うん」 と返事をした。 二人で入浴して、全裸でベッドがわりのスライムの上で抱きあって寝そべっているうちに、アベコウキがマリーナの乳首を吸ったり舐めたりし始めたのでマリーナがアベコウキの髪を撫でながら、熱い吐息とあえぎ声を洩らした。 (もう、コウくんったら、昨日もしたのに。あぁ、でも、気持ちいいっ) アベコウキはマリーナの股間に顔をうずめて、ぴちゃぴちゃと音をさせながら、たっぷりと濡れまくるまで舐めまわした。 「はぁん、あぁっ、んあっ、あっ、コウくんっ、ああっ、あっ、あっ、んあっ、ひゃあぁぁんっ!!」 敏感なクリトリスを舌先が弾くのと、マリーナの悦びの声が重なっていく。 腰をくねらすマリーナがアベコウキの頭部にふれた瞬間、絶頂感に意識を飛ばされた。
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