奇跡の男と牝奴隷たち
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No.358
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キッチンの柱にくぼみを作り、そこに調理道具や皿などを入れて、柱をまとめて下げれば床下に収納される。雑に収納すると床と柱に挟まってしまうとアベコウキがリビングから、ちらちらと様子をうかがっていた。 「うん。すっきり!」 マリーナが満足そうに言った。 アベコウキだけでは思いつかなかった仕掛けが、ダンジョンに追加されていく。
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