初恋の人は
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No.358
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だが、きららと違いアンナは作品を選べる立場でない。 そして契約期間は辞めれない。 調教物であれ寝取られ物であれ、やらねばならないのだ。 「寝取られとか気にしないでくださいね・・・私は唯の雌豚なのですから」 「雌豚どころか春香は俺の可愛い女だ」 他の男とセックスするAV女優だからこそ、陽菜のように愛される資格が無いといつも言うアンナだが、AVで嬲られているからこそ可愛がりたくなる。 この辺りはきららと正反対なのかもしれない。 「でも、こうやって卑猥な格好されて抱きしめられると、本当にそれだけで幸せです」 アンナもきららのようにSMしても喜ぶだろう。 だが、あえてAVでやらない事をやるのがいいのだ。 どちらかと言えばエロ水着プレイとかはAVできららがやる方なのだ。 俺は立ち上がりアンナも立たせると腰を抱いてプールサイドまで歩く。 そしてプールサイドで脚だけプールに入れさせてグイッと脚を開かせる。 股間の小さな布地は少し陰毛がはみ出すぐらいしか無い。
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