催眠孕ませマンション
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No.358
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ペンネーム
┗篤志
本文
「それに……あの娘達が……しないと私も」 菊池さんは最後にボソボソと何か言ってたが僕にはよく聞こえなかった。 「あ、ごめんなさい。もうこんな時間だわ。いかなきゃ」 菊池さんはそう言って席を立ち服を着はじめる。 「ああ、すいません飲み物も用意できなくって……」 僕は慌てて着替えていく菊池さんに声をかける。 「紅茶、忘れてたわ。また来るときは是非淹れてくださいね」 そんなことを言いつつ彼女はパンツを履いて、ブラを付け、スカートをと次々と着替えてあっという間に着替えてしまった。 「じゃ、よろしくお願いしますね」 バタンそんな音を立ててドアが閉まる。 「やれやれ、嵐みたいな状態だったなぁ。ってもうこんな時間か。用意しないと……」 そう言って僕は部屋にあるクローゼットから滅多に着ないワイシャツとネクタイを取り出した……。
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