奇跡の男と牝奴隷たち
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No.357
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焼いたときの煙が石造りの建物の中に広がると、壁が煙を吸収した。扉以外の壁の表面と天井に淡く青いスライムを薄く貼りつけた。壁にぶつかっても痛くない。 照明のかわりでもある。あとリビングは少し狭くなったが、キッチンを作った。 リビングの端の壁を四角に囲うように密着させて柱を立たせる。柱の上の面を使いテーブルのように物が置ける。使う人に合わせて高さか変えられる。 壁と床に四角の穴と扉を作った。水を出すときは壁の小さな扉が開く。水を止めるときは扉を閉める。床の扉を閉じておけば、柱と壁に囲まれた部分に水を貯められる。床の小穴の扉が開いて排水される。 柱を四本立たせてテーブルがわりに、一本立たせて椅子のかわりにした。 使わないときは床下に収納される。
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