そして、少女は復讐する
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No.357
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「敦さんは・・・お勤めさえ果たせば好きにしていいと言いました・・・」 うっとりとそう言う一希の言う『お勤め』とは、後継者となる子供を産む事だろう。 この婚姻の目的は須藤家と椎名家の血の入った子供を成す事であって、2人の意思など関係ない。 それに敦だって好きな相手はいるし一希もそうだ。 なので、敦と一希にとっては愛し合って結婚と言うより、同志としての結婚なのだ。 「子供を産んだ後でも・・・受け入れてくれますか?、鉄也さん・・・」 「あたりめぇだろ!・・・カズキは何時までも俺のオンナだぜ!」 鉄也は麻衣子の頭を撫で股間からどかすと、一希を布団に寝かせる。 そして、その上にのしかかると、胸を揉みながら唇を重ねた。
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