初恋の人は
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No.356
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これだけのものをぶら下げているのだから、人で賑わうビーチやリゾートプールに行ったら周囲の視線を集めるのは間違いないだろう。本来ならそれを望まない性格だったアンナも心境の変化があるように思える。 「そちらはいかがですか、浩輔さん」 「アンナの方がしたいんだろう?」 「まあ、お部屋では陽菜さんがいますからね。正直さっきも少し羨ましいなと…」 アンナの視線は俺の股間に向けられる。
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