牝奴隷たちと御主人ちゃん
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「サラさん、そばにいるみたい……」 「え、どこ?」 「さっき背中を……」 オルガがそう言った途端にふらついた。 サラにオルガが寄りかかる。 「ちょっと、オルガ。何をしてるの?」 「手が勝手に……」 オルガの右手が勝手に動いて、サラのふくよかな胸を揉みしだく。 左手でサラの腰を引き寄せている。 「オルガに何をしたの!」 オルガを突き飛ばすわけにもいかず、サラが胸を弄られながら叫ぶ。
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