そして、少女は復讐する
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No.355
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「由佳里ちゃんは、こう言う落ち着いた服が似合うよね」 「うんうん、似合うわ・・・アタシが着るとコスプレだからねー」 翼も千恵子も由佳里を褒めると、由佳里は恥ずかしそうにした。 「麻由美さんと麻衣子さんは?」 「お母さんはご飯の支度、麻衣子ちゃんは鉄也くんにまだ抱かれてると思うよ」 そう聞いた一希は頷くと、慣れた様子で中へ入っていく。 彼女は、今日一緒にいれない翼と千恵子の付き添いでここに来たのだが目的はそれだけでない。 鉄也の部屋らしき所の襖を開ける。 布団に寝そべり麻衣子に己のモノを舐めさせている鉄也。 麻衣子の股は白濁に染まっていた。 「おう、一希!、まだ行かなくていいのか?」 笑う鉄也を無言で見た一希が、お嬢様とは思えない乱暴さでポンポンと服を脱いでそこらへ投げ捨てる。 そして裸になると鉄也に駆け寄りしがみつく。 「セックス・・・したいの!・・・」 恥も外聞も無くそう言う一希。 鉄也はそんな一希の頭を撫でる。
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