初恋の人は
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No.354
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「きてぇ!きてぇぇぇっっっ!!」 絶叫する陽菜を深く突いて精を吐き出す。 また激しく達しながら受け入れる陽菜。 本当に陽菜を俺のものにできて幸せだと噛み締めながら、俺は余韻に浸っていたのだ。 海で泳ぐのは少し早い時期なので、ホテル内の温水プールに行く。 ここならプライベートが守られてるから何も問題無く楽しめる訳だ。 魅惑的なビキニ姿のきららと陽菜がプールの中ではしゃいでいる。 こう見るとこの年代の普通の仲良し女子同士だ。 そして俺は、プールサイドのビーチチェアーに寝そべっている。 隣にはべらせているのはアンナだ。 きららや陽菜が着ているのは至って普通のビキニ。 ビキニ自体は卑猥なものではなく常識的なものだ。 対して俺の隣にはべらせているアンナの水着は俗に言うエロ水着。 布地が殆ど無く、大半が紐と言う、普通のビーチを歩き回るには刺激的過ぎる代物だ。 無論アンナはこれを喜んで着ているし、普通のビーチでも平然と歩くだろう。
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