淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
-削除/修正-
処理を選択してください
No.352
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗真時季
本文
そこには、樹の幹を身体に巻きつけられ、秘部に根を入れられ、喘ぐ声を出す真穂の姿があった。 「この樹は、淫樹(いんじゅ)、淫花が私とセックスしてこの姿に短期間でここまで進化したの。女性の生殖エネルギーで育つの。素晴らしいでしょう?」 「麻由美、真穂を放すんだ!君の異父妹だろう?」 「大丈夫、死なれては育つことは出来ないの、淫樹で生成されたエネルギーは摂取先の女性の口へ与えられるの」 「ダメ…真穂、エネルギー抜かれてるのに…エネルギー注ぎ込まれてる…潮吹く…また、イックッー!汚いのに飲まれてる…今度は胸揉まれてる…母乳を出せて言うの?旦那のお兄ちゃんの目の前で?母乳を飲む気なの!」 数分後…淫樹との性行為が終わった真穂はぐったりしていると再び、淫樹は秘部に刺激を与えると真穂は喘ぎ声を出しながら、淫樹との性行為を始めていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説