初恋の人は
-削除/修正-
処理を選択してください
No.351
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「イッ、イク、あああっ…!!!」 陽菜の動きが止まり、恍惚の表情を浮かべる。 俺も同時に陽菜の膣にたっぷりと放出させた。 陽菜はそのまま俺の胸にゆっくり倒れ込む。 「幸せ、こーすけにこんなにしてもらえて…」 「一度じゃ終わらせないからね、陽菜」 陽菜をベッドに寝かせ、今度は俺が上になる。俺たちはまだ繋がったままだ。 「えっ?こーすけっ、またっ!?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
初恋の人は
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説