牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.351
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「また、くすぐられたいの?」 「やっちゃいますか」 ジリジリと迫るサラとオルガ。 後ずさりする精霊の化身の美少女。 少女がスカートのすそを華麗に翻して、さっと扉を開けて逃げ出した。 「あっ、逃げた!」 「まちなさい!」 拷問部屋から精霊の化身の美少女が出て、通路を走るのを追って二人が走った。 追いつけないので本気で走る。 「はぁ、はぁ、はぁ、逃げ足はやすぎ!」 「はぁ、はぁ、逃げられましたね」 かなりの距離を走った。 息を切らして全裸のサラは壁に寄りかかり、オルガはぺたりと座り込んでいる。汗だくになっている全裸の美女二人が疲れて休んでいる。 「もう追いかけっこはおしまい?」 二人が周囲を見渡すが少女の姿は見あたらない。 「出てきなさいよ、ずるいわよ!」 サラが挑発してみる。
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