天才幼女留学生の誘惑
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今日はメアリーが「行ってみたい場所がある」と言うから案内してあげようと思っていたけど、ちょっとそうする気にならない…おそらくメアリーも同じ気持ちだろう。そのまましばらく抱き合いながらまったりと心地よい時間を過ごすのだった。 それからちょっと時間が経って… メアリーは机にノートとテキストを開いて真面目に勉強を始めた。 来日当初は家庭教師を任された俺だけど、メアリーはそんなの必要ないくらい何でもできる優秀な子で、俺はその様子をじっと見守るだけである。
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