壊れた世界で僕は生きる
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「い……いやー!!」 胸を剥き出しにされ、隠す物を失った女は悲鳴をあげた。 「オイオイ、あんまり大声出すなよアイツ等が来ちまうだろ。次見つかったら今度こそ嬲り殺しにされるぜ」 「いや…いやぁ……」 ゴブリン達に捕まったのが相当怖かったのだろう、声の大きさが一気に落ちる。 「まだ死にたく無いんだろ、なら僕に抱かれるんだな」 「な、なんでよ」 体を必死に隠して後ずさる女との距離をゆっくり詰める。 「見ただろ、僕はアイツ等の仲間として認められてるんだ。僕の子種が注がれた女はレイプも虐殺からも見逃して貰えるんだよ。僕の繁殖用のメスとしてね」 「そんなの無理!あなたとなんて無理よ!」
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