バイク好きの美人お姉さん
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気づくと旅館の部屋の中で目を覚ました。あたりは暗く時計を見ると深夜0時だった。 「誰だ?なんか動きづらいぞ」 誰かが僕のチンコをなめている。 「気づきました?私は聖美の姉で、この旅館の女将をしている由美です。」 「ゆ、由美さん?」
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