不知火家メイド隊
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その答えを出そうにも、また繰り出された一撃が明媚の思考をかき乱した。 「ふにゃああぁぁんっ!?」 「ほらほら、明媚さんっ。難しいこと考えない! ボクがいいって言ってるんだから、明媚さんはボクの言うとおり、アヘ顔さらしてイッちゃえばいいんだよっ!?」 そう言いつつ、恭介は下から明媚をガンガン突き上げる。 普通、騎乗位というと男はあまり強くつけないものなのだが。 この男は腰に負担がかかることなどお構いなしに突き上げる。 その様はまるで暴れ馬と、それに振り落とされる寸前のカウボーイだ。
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