初恋の人は
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No.348
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「うんっ!」 実に嬉しそうな陽菜。 俺にハマりきり俺だけの陽菜・・・ その特別感が何とも言いがたい優越感を感じさせる。 そんな感覚に身を任せながら、俺はベッドに寝転び陽菜を待つ。 スケスケのショーツを脱ぎ捨てた陽菜は、辛抱できないとばかりに俺に跨ってきた。 「んふふふぅぅぅ!凄いぃっ!」 しっかり根本まで竿を飲み込む陽菜。 随分と身体を重ねてきたが、膣はかなり締まる。 ただやはりプロ2人に比べると、こなれていない感が出てしまう。 「あっ、こーすけ、こーすけっ!」 俺の胸板に両手を付いて腰を振る陽菜。 自分が気持ちよくなる事はできるようになっているが、まだプロ2人に比べると足りない。 攻めならばきららが精を搾り尽くすようなセックスだし、守りならアンナが男にとことん楽しませるセックスができる。 そうなると今の陽菜はそのどちらでもないのだが、きらら曰くいい意味でバランス型らしい。
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