そして、少女は復讐する
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そして、麻由美はこれでお役御免・・・ な訳は無い。 鉄也は麻由美を貫いたまま平然と立ち上がる。 180cmを超える背丈に、細いながらも屈強な筋肉に包まれた身体。 麻由美の体重など無いが如きに貫いて抱えたまま風呂場へと向かう。 「ああっ!、こんなのっ!、すごいぃっ!!」 「くくっ、風呂でも可愛がってやるぜ麻由美」 しがみつき喘ぐ麻由美。 鉄也が歩くたびに軽く達する。 25歳程年下の男にいいようにされる麻由美だが、本人にもうその意識は無い。 由佳里をシングルマザーとして育て、社会で戦ってきた強い母の姿もそこには無い。 もうここにいる麻由美は、鉄也と言う強いオスに従うメスなのだ。 その姿を見て真琴は微笑む。 その笑みは様々な感情が入り混じった複雑なものだった。 その頃、長坂家・・・ 悠馬が由佳里を連れて帰ると、二階にある居間のコタツで満里奈が友達と談笑。 それを通り過ぎ三階の悠馬の部屋へ。 部屋にいたのは、里菜、暁美、優華だった。 「おじゃまします」 「お姉さまいらっしゃい!」 由佳里が部屋に入ると優華が抱き付いてくる。
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