牝奴隷たちと御主人ちゃん
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少年の手がティアナの陰花からすっと離れる。ポチも乳房から手をぱっと離した。 「どうしたの?」 「ティアナちゃんじゃなくなっちゃった!」 「そうだ、ポチ。リリムだよ」 「あら、ばれてるのね」 ティアナが上半身を起こしてクスクスと笑う。 同じ顔、同じ声なのに雰囲気がちがう。 「ティアナちゃん、どうしたの?」 「ポチ、心配ないよ」 少年は抱きついてきたポチの頭を撫でてやる。 少年はティアナの顔をまっすぐ見つめて、微笑すると、指輪に軽くふれてからティアナに話しかける。 「リリム、お前を探してガーバリムが現れたぞ」 「しつこい奴……」 「お前とガーバリムの関係は僕には関係ないが、ティアナをガーバリムに喰わせたらどうなるかな?」 「ダメ、絶対ダメ、あの中は魔界につながってるから、あたし、こっちに来れなくなっちゃうよ」 「魔界?」
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