初恋の人は
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No.340
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俺の服を脱がせてくる陽菜の顔は、あの高校時代のギャルっぽさを思わせるものだった。 それは雛森ニーナとは違う雰囲気なのだが、優樹菜も今やいいママの顔しか見せなくなってきているから女と言うのは変わる生き物なんだろうと思う。 そして俺を脱がせた陽菜は、俺のぺ◯スを掴んでゆっくりとシゴく。 きららやアンナのようなプロと比べれば拙いが、大人気芸能人雛森ニーナにエロい下着穿かせてシコらせるとか優越感が半端無い。 つまり、上手いから下手かなんて関係の無い世界だ。 「いいぞ、流石は俺の陽菜だ」 「えへへ、こーすけ大好き!」 俺のと言う部分を強調して言ってやると、陽菜は嬉しそうに笑う。 こんな笑顔も俺だけだと思えば優越感が跳ね上がる。 これはきららやアンナでも俺だけのものにしてる感はあるが、陽菜に感じるような優越感とはどこか違う。 俺だけのものと言う所のインパクトが天と地程の差があるのは、多分陽菜が俺以外の男を知らないからだとは思う。 余り同意できる部分が無い処女厨の思考も何となくは理解はできた。
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