雄大なる雫
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良くも悪くも彼等はレザ一人によって性質が変わってしまったコミュニティから出ることが出来たのだ。狼の顔になったその表情は生き生きとしていた。 「嫌な思いしながら不満のある集団に居るよりかはこれで良かったのかもしれんな…」 ボーングは彼等の変化を好意的にとらえた。その若者の一人がボーングの腰に手を回した。
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