欲望の対象
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それから数日後、柊真はリゾートプールの監視員のバイトをしていた。 際どい海パン姿で監視台に立ちながら、デッキチェアやパラソルが並ぶプール内を見渡す。 「あれ?お前…」 見覚えのある男を発見して思わず声が出た。昔よくつるんでいた敏典だ。 「ん?」 「やっぱりそうだ、久しぶりだな」 「おぉー!ひょっとして、柊真っちか!?」 「おう」 「へぇ〜、お前こういう仕事してたのか」 「お前こそ何やってんだよ」 「女の子をナンパしようと思ってさ」 敏典も際どい競パン姿である。しかし、人気のないプールでは意味はないだろう。
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