性先進国
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(あの母子の姿を前にして勃つのかよ!?はぁ…自分でなければ嫌悪感を抱くレベルの性欲旺盛さだ…) だがそれを見つけたキョウコはニッと笑って言った。 「あら一郎クン、ま〜だヤリ足りないのかしらぁ〜?」 「ハハ…まぁ…そうみたい…」 「一郎お兄ちゃん!私とセックスしよ〜!私の処女あげるから〜!」 勃起したムスコを目にしたカンナは途端に興奮し始め、あっと言う間に服を脱いで裸になり、一郎に抱き付いて来た。 この娘は母親の淫乱さをしっかりと受け継いだようだ。 一郎は言った。 「あと8年経ったら応じよう」 「エェ〜ッ!!?」 そんな遣り取りを微笑ましく見ていたキョウコであったが、テーブルの上に横たわり、両脚を大きく開いて言った。 「良いわよ一郎クン、このまま突っ込んでちょうだい」 「えぇ!?い…良いの?赤ちゃんにオッパイあげながらのセックスなんて…」 「良いの良いの〜、私もまだヤりたいもん♪」
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