バトル・ザ・ヴァンパイア
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No.34
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ペンネーム
┗ヤマメ
本文
「あぁッ・・・ぁ、あはぁ・・・」 ほんの僅かな射精でも、彼の口からは熱の篭った吐息が吐き出される。 しかし、それでもまだ彼の肉棒は衰える事無く天を向いていた。 「ふふ・・・そろそろ限界だろう? 一回、イかせてやろう・・・」 アリアの膝の上でクッタリとする智にアリシュラは可笑しそうに微笑んだ。 蟻の門渡りから口を離し、ぺロリと舌なめずりをしながら、その目は真っ赤に染まった亀頭に目標を定めている。 「ん・・・んんッ、ちゅ・・・んちゅ、ちゅぷぷ・・・じゅるッ、じゅるる・・・んンッ・・・」 「あぁッ! ぁあ・・・うぅッ・・・!」 ゆっくりと、彼女の舌が智の亀頭を舐めまわす。 時折、ザラザラとした舌が裏筋やカリ首を何度もほじられ、口内へと招かれれば生暖かい空間が肉棒を優しく包み込んでくれる。
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