不知火家メイド隊
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No.34
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恭介は寝転がったまま、明媚の腰に合わせて下から突き上げる。 すでにろれつの回らぬほどに感じていた明媚は、その一撃で動きを止める。 「ひにゃああぁぁっ!?な、なひぃ・・・っ!?」 「ごめんね、明媚さん。明媚さんのイキそうな顔見たら、イカせたくなっちゃった。 ぼくのためにいっぱいいっぱいイッてちょうだいね?」 優しくも残酷な宣告に、明媚はどうしていいのかわからない。 恭介のメイドとして断固たる態度を取るべきなのか。 それとも主人の願いをかなえるべきなのか。
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