牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.336
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「ポチ、おいしいか?」 「あっ、おにーちゃん!」 「もっと揉みながらペロペロすれば、ティアナも気持ちよくなっていっぱい出るよ」 「うん!」 真っ暗で毛布の中のはずなのに、部屋に来た少年は何が起きているのか、すぐ理解したようだ。 少年は部屋の扉に鍵をかけて、二人に近づいた。 毛布を捲り上げて、ベットに上がると隣に寝そべる。 ティアナは少年とポチに左右に挟まれている。 「はぁ、はぁ、もみもみしちゃ、だめぇ……あんっ!」 「ちゅぱちゅぱ、れろれろれろ……ちゅうちゅう」 「ティアナ、ポチにおっぱいあげて気持ちいいの?」 「……あ、あっ、あの、いつもは、こんなことは……あぁん!」 少年は囁いて耳もとにふっと息を吹きかける。 くすぐったさに反応したティアナの唇を少年がティアナの頬にさわりながら奪う。 「ん、んんっ、ふぐっ、ん………ふあっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ポチちゃんがいるのに……あぁん!」
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