そして、少女は復讐する
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だがこれで終わりでは無い。 真琴にとってはこれが始まりだ。 娘の優華もそうだが、彼女たちはセックスでしか絆を確かめ合えない。 それは鉄也もそうである。 真琴は服を脱ぎ捨てると、別の箪笥の引き出しを開け何かを取り出す。 それは俗に言うペ○スバンド。 しかも二本刺しだ。 「こう言う道具も残しておきますので、由佳里さんと使って楽しんでくださね」 そう言いへたり込んだ麻由美を四つん這いにさせると、後ろから両穴を貫いた。 「ひいあぁっっ!!」 「ふふ・・・いいメス顔になってますわよ」 リズミカルに巨乳をぶるぶる震わせて腰を振る真琴と、超乳が重そうにぶるんぶるん揺れながら突かれる麻由美。 麻由美にそんな趣味は無かったが、淫らになった身体は見事に反応して快楽に喘いでしまう。 真琴が腰を振り麻由美が喘ぐ。 そうしていると襖がガラリと開き、この家の主がのっそりと顔を出したのだ。 「あら、お帰りなさい鉄也さん」 「おい、色ボケババァ・・・ヤリたりないからってここでも盛るのかよ」
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