牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.335
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ミルク。 ティアナの左胸の乳首から滲み出てくる。 ポチは敏感な乳首を舐め転がす。 出てきたミルクをちゅぱちゅぱと吸う。 「……はぁん、あぁっ、あっ、はぁはぁ、あぅ……ん、ポチちゃん……こっちもぺろぺろして……あぁっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ。こっちも?」 「はぁ、はぁ、はぁ、あぅん、はぁ、あぁっ!」 ポチが右胸も舐めた途端に、ビクッビクッとティアナの乳首から甘美な痺れるような快感が全身に広がり、ポチのにをぎゅっと抱きついてしまった。 (どうしましょう、おっぱいだけで、ちょっとイッてしまいました……) ポチのちゅぱちゅぱれろれろは続いている。 ティアナの処女陰花がさわっていないのにわずかにほころび、ベットのシーツに愛蜜が溢れる。
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