牝奴隷たちと御主人ちゃん
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普段なら寝るときは部屋の扉の鍵をかける。 裸で寝たりはしない。 ティアナは普段ではしない行動をさせられていることに気がついていなかった。 「あぅっ、あぁっ、ポチちゃ……あんっ!」 「ちゅぱ、ぺろぺろぺろ……ちゅっちゅっ」 ティアナは「発作」で乳房や乳首が刺激に過敏になっているのに、ポチがミルクを欲しくてちゅぱちゅぱと吸ったり、舐めまわしている。 「ポチちゃん、だめぇ、あぁん、はぁ、はぁ、あぁん、だめぇ、んっあ、はぁん、はぁ、ひゃん……はぅん、ポチちゃん、ぺろぺろしちゃ、ひゃあぁん!」 「ティアナちゃんのおっぱいミルク、おいしい」 ポチにミルクが出るほどおっぱいを、それも左胸ばかりを弄られまくっている。 右胸を自分でむぎゅむぎゅと揉みまわしたい。 それに、もうジワッと愛蜜が溢れ始めているのが自分でもわかる。 ティアナはポチを抱きしめた。
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