初恋の人は
-削除/修正-
処理を選択してください
No.332
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
きららやアンナでも言える事だが、画面の向こうに居る人間が自分にしか見せない顔をしていると言う特別感が興奮するものがあった。 昔は兎も角、今の雛森ニーナは芸能界で清純系として売っているだけに、こんなエロい格好をして欲情に火照る顔をしているのがまたいい。 「折角エッチな下着したのに・・・あの2人には負けちゃうよね」 「あっちはそれが仕事だ」 向こうではきららとアンナが絡み合い、アンナの手できららが悶えていた。 しかも彼女達は示し合わせた訳では無いが、俺達に見せる事を意識してまるでレズAVのような絡み方をしている。 きららがこちらに尻を向け、2つの穴に刺さったバイブをアンナが弄る訳だが、きららはその様子がこちらに見えやすいように尻の向ける位置を調整しつつ高く上げているし、アンナはアンナでそのきららの尻の上に尻より大きな超乳を乗せている。 もうこちらにカメラがあるような振る舞いは流石プロといった所だろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
初恋の人は
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説