そして、少女は復讐する
-削除/修正-
処理を選択してください
No.332
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
地主である桐間家の持つ土地家屋の管理。 それだけでなく、真琴は家を出るに当たって、殆どのものをここに残している。 勿論、彼女が物色する着物や宝飾品等も・・・ 「これなんか似合うと思いますわ・・・普段着にすればいいんじゃないかしら?」 そう言う真琴にちょっと困り顔の麻由美。 真琴とは正反対に和服なんて殆ど着た事がないし、価値も良く分かってない。 それらを自分の為に選ぶ真琴に困惑しきりであった。 何か凄く立場的に厚遇だ。 本当に訳がわからないぐらいだった。 そんな困り顔の麻由美に微笑んだ真琴は麻由美に近寄りワンピースに手をかける。 「大丈夫よ、着付けなら教えて差し上げますから」 「あっ、えっ!、ちょ!」 ワンピースの下はノーブラノーパン。 蜜壺にはバイブ、ア○ルにはビーズ。 鉄也の命令通りの格好だ。 服をはぎ取りそれを見た真琴は微笑む。 「ふふ、あの子に調教してもらってるのですね・・・こんないい身体を15年も寝かしてたなんて勿体ないわ」 真琴が麻由美の胸に手を這わす。 軽いタッチなのに、麻由美に電流のような快楽が走った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
そして、少女は復讐する
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説