牝奴隷たちと御主人ちゃん
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「ティアナだけど、今はリリムの時間なのよ」 「ポチ、よくわからないなー」 「ドラゴンの子供、手伝ってくれたら、ご褒美に願いを聞いてあげる」 「ごほうび、本当?」 ポチがにんまりと笑う。 「本当よ。どんなお願いでも聞いてあげる」 「あのね、ポチね……」 ポチはだまされている。 お願いを叶えてあげる。 お願いを聞いてあげる。 このちがいがわかっていない。 叶えると聞くだけでは大ちがいである。 「そうか、なら、このおっぱいを吸って出てきたミルクをいっぱい飲めばいい」 「うん、いっぱい飲んでティアナちゃんみたいにおっぱいおっきくなるっ!」
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