牝奴隷たちと御主人ちゃん
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ポチはティアナの胸に抱きついて寝ると気持ちいいのをよく知っていた。 酔っぱらったポチはベットによたよたと近づいていく。ドラゴンは闇の中でも物が見える。 「いいところに来た。ちょっと手伝いなさい」 「ティアナちゃん?」 ポチは声をかけられて答えた。 なんで裸で寝てるのか、首をかしげた。 酔っぱらったポチは深くこだわらなかった。 普段ならティアナは下着か部屋着で寝る。 「ドラゴンの子供、こっちにおいで」 「あれ、寝てるのにおはなしするの?」 ポチはベットの中に入っていつもするように、隣に寝てティアナに抱きつく。
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