催眠孕ませマンション
-削除/修正-
処理を選択してください
No.330
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗篤志
本文
僕の「命令」はこのマンションの住人であれば老若男女、乳幼児に至るまで関係なく効力を発揮する。 特に「命令」は…… 「は、はい。分かりましたこの清十郎。直ぐにお風呂に行ってまいります」 といって清十郎さんは酔いが醒めたがのごとく素早い動きで風呂場に直行する。 「あらあら、ありがとう篤志さん。あの人ああなるとなかなかメンドくさいから助かったわ」 そう言いながら河西さんは僕の隣に座る。 明らかに誘っている。現に二の腕に彼女の柔らかいおっぱいがあたっている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
催眠孕ませマンション
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説