撮ってヤル。
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楽しく会話しているうちに食事も終わる。 「3人とも、この後は暇?」 「うん」 「お昼食べたら帰るとこだったよ」 なら良い。ますます誘いやすくなった。 「もう少しだけ、付き合ってもらえる?」 「もちろん!」 末永さんが満面の笑顔でそう言うもんだから一瞬ハートを撃ち抜かれそうになった。 俺は計画通りに3人をサークル室に連れて行く。
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