脱出ゲーム
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No.33
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ドアの向こうには長い通路が続いていた。天井までは4,5メートル以上はあるだろうか、とにかく広い。道幅も5〜6メートルくらいの広めだ。壁にはキラキラと光を放つ物が埋め込まれており通路を照らしている。 罠がないか慎重に進んでいると、床に光る物を見つけた。拾ってみるとそれは三角形の小さな金属板であった。表面はツルッとした手触りで真ん中に赤い宝玉が一つ埋め込まれていてキラキラと輝いていた。 「なんだこれは?何かの部品か?」
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