出会い喫茶店
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No.33
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「んぁぁあああん!!」 「うぅ」 根元までの挿入に、膣内は情け容赦なく押し広げ、簡単に俺のチンコは子宮口にまで達し入口にキスした。 ソフィアはそれだけで軽い絶頂に見舞われ、腰と両足をと振るわせ、上半身を退け反らせた。 「はぁ、はぁ」 ソフィアの腟は強く締め付けてチンコから濃厚ミルクを搾ろうとする。 今まで味わったことがないような快感に俺の背筋はゾクゾクと震え、射精を促してくる。 俺はそれに抗いながら腰を動かす。 「あっあぁ、ひぃあぅ、ひっ、ああん」 向かい合う形で俺が腰を打ち付ける度に、ソフィアの腟肉は抉られ、その度にマンコは締め付けを増していく。 「こんなはしたない顔しやがって、大人しそうな顔をしてとんでもない、淫乱女だな」 俺に突かれ続けるソフィアの顔は、口はだらしなく開きつぶらな瞳は細くなり、焦点の合わない感じになり。 それでも笑ったように見える目は、犯されていることを喜んでいるようだった。
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