カスタム彼女
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No.33
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織姫さんの絶品料理を堪能した俺はテレビを見ていたが、少し身体が臭うことに気づいた。まあ仕方ないことだ。あれだけ動けば汗臭くなるな。 俺は席を外すとそのまま風呂場に行った。だが、その時エレナが小悪魔のような笑みを浮かべたのを気づいていなかった。 「……………ふぅ。」 生まれたままの姿になり、浴槽にゆっくりと浸かる。疲れた身体に熱い湯が染み渡る。 「あ〜極楽極楽。」 俺の風呂場は結構広い。父は生前大の風呂好きで、家を建てる時幾つもの浴槽やサウナを作ろうとして、母にこっぴどく怒られた事があった。その時の名残か、円型の浴槽に最早部屋と呼べる位広い床。多分大人五人は簡単に寝れるだろう。
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