能力使ってやりたい放題
-削除/修正-
処理を選択してください
No.33
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
部屋の中はワンフロア使っているだけはあり、かなり広く千鶴は巨大なソファに座りくつろいでいた。 千鶴はまだスーツ姿だがYシャツのボタンを二つほど開けていた。 ただやはり貧相な胸のおかげかセクシーなのだが少し物足りなく感じる。本人もそのことがコンプレックスなようだ。ここは一つ自分のゲフンゲフン彼女の為にも大きくしてあげよう。 Yシャツのボタンが耐えるギリギリまで大きくなるよう念じる ムクムクミチミチミチッ見る見る内にたわわに実っていき今にもボタンが飛びそうなまでになった
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
能力使ってやりたい放題
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説