そして、少女は復讐する
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No.329
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その由佳里も桐間由佳里となっていた。 存命の鉄也の祖父は老人ホーム住まいで随分痴呆が進んでいるの そして蜜壺にはバイブが咥えられていた。 それを掴んで動かしながらうっとりとする。 自慰を始める由佳里に、悠馬の股間はいきり立つが・・・ どうにも彼女を抱こうと言う気にはならない。 「ねぇ、由佳里ちゃん・・・」 「んあ・・・エッチするぅ?」 誘うような由佳里に悠馬は首を横に振りながら言う。 「これからも友達でいてくれる?」 「ふえっ!?」 思わぬ悠馬の言葉に目を丸くして動きの止まった由佳里だったが、やがてクスクスと笑いながら悠馬に返す。 「こんなメスブタビッチと普通に友達なんておかしいよ・・・でも、きらいじゃないけどね・・・」 笑った後、由佳里は納得したような表情となった。 「これからもよろしく・・・」 「うん、よろしく・・・」 友達と言うより同志と言った方がいいかもしれない。 何となくそう言う表現がしっくりくる。
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