牝奴隷たちと御主人ちゃん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.329
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ティアナちゃんの……んー、おいしいっ」 眠っている間に、ベットの中に入ってきた誰かの声と、おっぱいをさわる……どころではなく、ちゅぱちゅぱと舐めたり吸ったりしている。 「ん、あっ……アンッ、だれですか?」 「ティアナちゃんのおっぱい、やわらかーい」 真っ暗な部屋の中、声でティアナはおっぱいを弄っているのが、誰かわかった。 ポチだ。 ポチとは旅に出てからずっと、ドラゴン型ではなく人型の夜はいつも一緒に寝ている。 でも、今夜のようにポチがさわってイタズラしてきたのは、初めてだ。 「ちょっと、ポチちゃん、あぁん!」 「ちゅぱ、ぺろぺろぺろ……ちゅっ、ちゅっ」 ポチは小さい両手で、むぎゅっと左のおっぱいを揉み上げておいて、乳首を吸いやすいようにして吸ったり舐めたりしている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
牝奴隷たちと御主人ちゃん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説