催眠孕ませマンション
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No.329
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ペンネーム
┗篤志
本文
「は、はぁ。じゃあお言葉に甘えて」 そう言って僕は彼女のスプーンに乗ったカレーを食べる。 「あ、美味い」 「本当??」 「ええ、このカレーかなり美味いですよ」 僕はお世辞ではなくそう思い自分の器にとってあるカレーに手を付けガツガツと食べ始める。 「ああ、良かった〜。この時期に出来る煮込み料理ってカレーしかないもの……」 僕が美味そうに食べるのを見て河西さんは嬉しそうに微笑んだ。 「おい、友香。こっちに来て酌をしなさい」 「清十郎さん。そろそろやめた方が……」 僕と清十郎さんは夕食後ビールで晩酌を始めていた。 久しぶりに僕と話せるのが嬉しいのか清十郎さんのペースは早かった。 (やれやれ、こりゃあ止めないとダメかもな) 僕はそう思い 「河西清十郎さん。これは命令です。今すぐ飲むのを辞めてお風呂に入って寝てください」 と清十郎さんに「命令」した。
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