初恋の人は
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No.328
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それで理解できたアンナも服を脱いでいく。 「うわぁ・・・凄い・・・」 あっけに取られる陽菜。 そりゃそうだ。 アンナの下着は上下共に穴あき。 つまり陽菜より更に過激なものだ。 「アンナさんそれ似合うよね」 「ええ、でも撮影の時はこう言うの着せて貰う機会無いのよねぇ」 むしろこれを着るのはきららの方だろう。 そしてそのきららにも俺は脱ぐように促す。 きららの格好は薄手のコート姿。 季節的には不自然さがそこまで無いが、きららはここまでの電車やバス移動中も一切コートを脱がずにいた。 理由はこれ・・・ きららがコートのボタンを外すと、陽菜は絶句。 アンナは微笑んでいた。 「やっぱりそうだったのね」 「うん!ザ牝奴隷って感じでしょ?!」 コートの下は裸・・・ しかも亀甲縛りの上に乳首にはクリップ式のピアス。 股間には両穴にバイブ。 「こんな格好で移動してたんだ・・・」 「まぁ、私達AV女優だしね」 「裸見せてナンボの商売ですしね」 目を丸くする陽菜に対してきららとアンナは堂々としたもの。 恥じらいなんてあって務まる仕事じゃない。
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