催眠孕ませマンション
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No.328
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そして、テーブルに河西さんが作ったカレーとみそ汁が置かれた。 (おいおい、カレーにみそ汁はないだろ) そう思いながらも、僕は椅子に座る。 僕の隣には河西さんが座った。 「じゃあ、いただくかの」 「「はい、いただきます」 清十郎さんの号令と共に開始された夕食。 僕は食べようとしたが 「はい、篤志さん。あ〜ん」 早速、河西さんのあ〜んがやってきた。 (おいおい、旦那さんがいる前でよくそんなことができるな) そう思いながら、僕は清十郎さんの顔を見る。 「篤志くん、気にするな。彼女はワシみたいなお年寄りと一緒にいて、退屈してたんじゃよ。彼女は君が来て嬉しがってる。彼女のわがままに付き合ってやってくれ」
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