初恋の人は
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No.327
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その謎のプライベートを俺が共有してるのだと思えば優越感は確かにある。 そして今は雛森ニーナと結川きららと言う人気芸能人2人とプライベートを共に出来ているんだから言う事は無い。 その上・・・ 「陽菜、今日の下着を2人に見せてあげなよ」 「うん、こーすけに選んで貰った下着だものね」 恥ずかしさと嬉しさの混じった顔で陽菜が服を脱いでいく。 「あら、いいわね」 「ふふ、浩輔さんらしいですわ」 2人が微笑みながら言い、陽菜は少し恥ずかしそうにする。 陽菜の下着は黒・・・ だが布地の部分の殆どがメッシュなので大事な所が見えてしまっている。 清純派の雛森ニーナなら着けない下着。 だけど陽菜は俺が着けろと言えば拒否しない。 本人は恥ずかしいらしいのだが。 「ちょっと恥ずかしいな」 「うん、それでいいんだよ陽菜ちゃんは」 頬を赤らめる陽菜にきららが微笑み言う。 AV女優じゃないんだから恥じらいがあっても全然構わない。 そんな恥ずかしがる陽菜も可愛いなと思いながら、俺はアンナに目で合図する。
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